NEWS 077 : 旭洋造船ソフトボール部「チーム旭洋」優勝!
先日のニュース、「旭洋造船ソフトボール部つおいぞー!」[ニュース073] が、立証されましたので、紹介します!!
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
先日のニュース、「旭洋造船ソフトボール部つおいぞー!」[ニュース073] が、立証されましたので、紹介します!!
旭洋造船の創立記念日である10月10日に、今年も毎年恒例である旭洋オープンが開催されました。今年で創立65周年の記念大会となったこのコンペ、またまた参加希望者は増え38組145名というメガ級の大会となりました。
僕らは旭洋で働く、まだまだ未熟ではあるけど、情熱は決して大手ヤードクラスに引けを取らない、若手旭洋造船マンです。僕らの造船技能はまだ追いつけていないところもあるかもしれませんが、こと、ソフトボールの実力は違います!
このたび図らずも、取締役会議の決議によりまして、当社の専務取締役を拝命いたしました。管掌は、社長補佐並びに技術部門の設計部、工作部及び品質保証部でございます。
6月27日に行われました株主総会及び取締役会で新役員が決定しました。
皆さん、こんにちは。今回はわが旭洋造船・品質保証部を紹介します。私のことは後で自己紹介しますが、志賀淳(しが・あつし)と申します。品質保証部は、品質保証課と検査課の二つの課に分かれております。総勢4人ですが、非常にコンパクト、精鋭ぞろいの部です。それでは、最初は私の尊敬する部長から紹介させてください。
NEWS068と前後しましたが、去る3月31日に行われた旭洋造船若手社員の主催による花見の会のご紹介をします。
4月。新入社員が希望に燃え社会に巣立つシーズンですが、今年の旭洋造船の入社式はこれまでとは違った賑わいがありました。例年、多くて4、5名の入社であったのが、今年は何と10名の入社を迎えることができたのです。
久しぶりのふるさと下関紹介コーナーですが、今回は関門海峡を隔てて下関と関係の深い九州・福岡県北九州市の門司港をご紹介しましょう。
2007年1月23日、わが下関市の姉妹都市である大韓民国の釜山市より、釜慶大学・環境海洋大学造船海洋システム工学科の教授、学生総勢38名という大グループが旭洋造船見学に訪れました。
ご好評を頂いております旭洋造船の各部門紹介シリーズ。前回の「資材部は今...」に続き、今回は伝統ある修繕部門の番ということで、各スタッフを営業部修繕部門担当の私、宮地未歩がご紹介いたします。
新年明けましておめでとうございます。
平成18年12月5日、本年度の掉尾を飾る大イベントとして行われたのが、英国船主 CARISBROOKE SHIPPING HOLDINGS LIMITED 殿よりご発注の、13,400MT 多目的貨物船、4隻シリーズの第3号船となる S467番船の命名引渡式と4号船 S468番船命名式の同時開催でした。
旭洋オープンゴルフ大会は、お取引業者殿、構内外協力業者殿、金融機関殿、居酒屋の親父さん等々、旭洋造船に何らかの形で関わり合いを持つ方々のためのまさにオープンなゴルフ大会であります。年毎に参加者が増え続けているこの大会。本年10月10日、旭洋造船創立記念日同日に行われた今大会は、参加者何と132名!/34組!という超大型コンペ(遂に業界第二位の規模へ!)となりました。
2006年9月17日夜、15年ぶりの大型台風と言われた(九州上陸時930hpa)台風13号(アジア名サンサン)は、我々にとって予想通りの最悪の進路をとり西日本を襲いました。その規模は、当社に台風対策設備を決断させた2004年の台風18号をはるかに上回る超強力台風でした。
2006年10月5日に、例年の永年勤続表彰式が行われました。旭洋造船では永年勤続を、10年、20年、30年、40年という区切りにしており、本年度の受賞者は20年3名、10年3名の計6名です。
今回は旭洋造船資材部のすべてをわたくし佐野智美(さの・ともみ)が、ご紹介します。
2006年7月13日、当社と長く親密なお付き合いをさせていただいている中国青島の船主 SITC 殿発注のシリーズ 8船目、 907TEU型コンテナ船 S465番船の命名引渡式が行われました。
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