20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
台風14号一過の9月22日、快晴の空のもと、環境省と日本財団の主催する『全国・秋の海ごみゼロウィーク』全国一斉清掃キャンペーンの一環として、海ごみゼロ活動に参加してまいりました。
現在、日本社会は少子高齢化が進行しています。このため、市場が縮小傾向に転じているだけでなく、労働力人口の減少や技術の承継問題など様々な問題も生じています。
社員参加型の進水式からひと月半。 4/15(金)に、下関市の小門造船鉄工株式会社にて当社が発注したタグボート「洋丸(なだまる)」の引渡式が行われました。
「旭洋造船、生きる道はグローバルニッチ」という特集記事が、海事プレス社刊行の「COMPASS」2022年5月号に掲載されました。
3月1日、あいにくの空模様となってしまいましたが、小門造船鉄工株式会社様にて、新造タグボート「洋丸(なだまる)」の進水式が挙行されました。当社の発注による社船です。
去る1月4日、社内の全体朝礼の場で、年間2千万円以上の経費節減を達成した功績を称え「高所作業車管理システム検討チーム」に社長表彰が授与されました。
旭洋造船株式会社は、「海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律(海事産業強化法)」の計画認定制度に基く事業基盤強化計画を国土交通省に提出し、2021年11月30日付にて認定を取得しました。
2021年11月26日、「事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)」の一環として昨年に引き続き、第2回目の避難訓練を実施いたしました。
8月20日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
8月19日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
2020年2月、NEWS260でご紹介いたしました「『事業継続力強化計画』が認定されました~大災害に備えて」の続報です。折りしもコロナ禍の現在、災害時の事業継続のプランについて、私たちがこれまで取組んできたこと、いま取組んでいることを順にお知らせします。
12月1日付で船体設計部基本設計課にインドネシア出身のザムビリ アーマド ワショヤさん(ザムさん)が入社しました。
1月16日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
1月6日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
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