NEWS 023 : YES! WE CAN DO IT!
旭洋造船のトップページ過去ログNEWS 003 (Released in 2002.01.20)の中で、弊社 越智専務(当時 常務取締役営業部長)が、旭洋造船の特化した能力及び今後の方向性について以下3つの柱を述べています。
- 外国船社への万全の対応能力
- 同規模造船所の中で、質量共に最も卓越・充実した設計スタッフ
- 海外船主向け造船によって培われた高い造船工作精度
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
旭洋造船のトップページ過去ログNEWS 003 (Released in 2002.01.20)の中で、弊社 越智専務(当時 常務取締役営業部長)が、旭洋造船の特化した能力及び今後の方向性について以下3つの柱を述べています。
この4月1日、将来の旭洋造船を支えてくれるフレッシュな人材が入社しました。総勢6名、個性豊かなメンバー揃いです。
今回は当社の資材部をご紹介したいと思います。
資材部は、その名のごとく当社営業・設計部門からの良い品をどこよりも安くという無理難題(?)を如何に無駄なく効率よく資材購入に反映、工作・製造部門へ調達するかという役目を担っています。
我らが日本、ワールドカップ初勝利! 強豪ロシアに勝った!ということで、今回は仕事を忘れ、柔らかい話題でお届けします。
今回のニュースでは、当社の技術陣を紹介します。 旭洋造船では、一般的な「汎用船」ではなく、オリジナル設計による船舶の建造を指向し、さまざまな種類の船を製造してきました。
次々と立ち上がる世界中の造船所のウェブサイトを横目で見ながら、タイムリーで的確な情報の公開とどこにも負けないデザインセンスを目指して、2002年の正月に念願の我が旭洋造船のサイトをオープンすることができました。
〒752-0953 山口県下関市長府港町8-7
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