NEWS 243 : リベンジなるか!?
例年より早い梅雨明けで記録的な猛暑となった7月15日、第7回下関カッターレースが開催されました。惜しくも予選敗退となった昨年のリベンジを期し、今年も当社カッター部「旭洋BLUE STARS」の参戦です。二度目のチャレンジとなりますが、体力強化のための自主トレに励み臨んだ特別練習会が強風のため中止となり、昨年の本戦以来の漕艇で一抹の不安をいだきながらの参戦となりました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
例年より早い梅雨明けで記録的な猛暑となった7月15日、第7回下関カッターレースが開催されました。惜しくも予選敗退となった昨年のリベンジを期し、今年も当社カッター部「旭洋BLUE STARS」の参戦です。二度目のチャレンジとなりますが、体力強化のための自主トレに励み臨んだ特別練習会が強風のため中止となり、昨年の本戦以来の漕艇で一抹の不安をいだきながらの参戦となりました。
平成30年6月28日に行われました定時株主総会及び取締役会において、新役員として取締役副社長に原田典彦、常務取締役に吉田裕が選任され就任致しましたのでお知らせ致します。なお、前常務取締役の永冨隆は退任し非常勤取締役となりました。
4月18日、フィリピン人技能実習生の第3期生4名が着任しました。彼らはフィリピン現地の技能専門学校で、全寮制による徹底した技能訓練・日本語教育を修了した後、今年3月に来日しました。更に千葉県にある受入機関の研修センターで、約1ヶ月にわたる日本語の徹底教育、ビジネスマナー、交通ルール、体調管理、生活ルールなどの各種教育研修を修了した上で、この度の着任となりました。
4月2日快晴、例年より早い満開の桜に祝福され、今年も4名のフレッシュマンがチーム旭洋に加わってくれました。
8月27日快晴。残暑厳しい太陽の照りつける下、第6回下関カッターレースが開催されました。実行委員長の祈願の甲斐あって、快晴無風の絶好のレース日和となりました。会場に集結したのは地元下関市の企業チームを中心とした合計65チーム600名に及ぶ猛者たちです。
昨年5月に下関市内の焼肉屋で開催された「新入社員を囲む会」において、社長の提案により結成された当社カッター部ですが、来る8月27日に開催されます第6回下関カッターレースに参戦することが正式決定されました。
本年度の新入社員についてはNEWS225でご紹介致しましたが、入社式当日午後より大分県佐伯市の大分地区造船技術センターに派遣されていた2名が、約3ヶ月間の合宿研修を修了し、一回りも二回りも大きく成長して帰ってまいりました。
PARADISE GAS CARRIERS様から長期派遣されている新造船監督でスキーが大好きなジョージさん (Mr. Georgios Koutsoukos) をおもてなししようと、有志によるスキー・ツアーが企画されました。
旭洋造船株式会社はこのたび年間所定労働時間を現在の1992時間(日数249日)から32時間(4日)短縮して、1960時間(245日)にすることを決めました。平成29年度より適用開始となります。
台風一過、穏やかな気候に恵まれた2016年10月7日(金)、第56回「旭洋オープン」ゴルフ大会がクラブハウスの新装なった「下関ゴルフ倶楽部」で盛大に開催されました。
10月1日付をもちまして、以下の通り人事異動を行いましたのでお知らせ致します。
今春も旭洋造船に新しい仲間が加わりました。大学院卒2名、大学卒3名、高校卒2名の合計7名です。今回のニュースでは、まず院卒・大卒の5名を中心にご紹介します。
このたび、東京ビッグサイトで開催されますSEA JAPAN 2016 のイベントステージにて、当社代表取締役社長の越智勝彦による講演が行われることとなりました。
第2回目となる「旭洋造船社員家族工場見学会」が、平成27年12月6日の日曜日に開催されました。前回に引き続いて今回も多数の応募があり、12家族43名の旭洋ファミリーが参加されることになりました。参加者名簿を見ると社員の皆さんの家族のみならず親族の方々のご参加もあり、旭洋造船従業員の一族をも巻き込むビッグイベントに育ちつつあることがうかがえます。
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