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ひとつだけご紹介しておきます。
門司港といえばバナナの叩き売り発祥の地です。外国の方には分かりにくいかもしれませんが、路上販売パフォーマンスと思ってください。当時前述の海運・商社により門司港に輸入されたバナナのうち輸送中に蒸れたり市場に出せなくなったものを速く売るために、売り方が口上(セールストーク)を磨き上げ路上販売をした、というのがルーツのようです。お客は立て板に水のその口上を聞くうちにいつのまにかバナナを手にしているという寸法。今では「門司港バナナの叩き売り保存会」の方がパフォーマンスされています。面白いですよ!
門司港レトロの魅力は語りつくせませんが、後は掲載写真でその魅力を感じていただければと思います。 [文と写真:三好徹. 2007/03/05] 
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