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閑話休題。下関はまた歴史の街でもあります。
古くは12世紀、当時日本の二大勢力であった武家集団、源氏と平家が覇権をかけて永きに渡り抗争を繰り返してきました。そしてこの下関の関門海峡がその戦いの終焉の地となったのです。世に言う「壇ノ浦の合戦」、敗者となった平家の擁立していた8歳の安徳天皇(かつての総大将清盛の孫)は祖母(清盛の妻)に抱きかかえられ関門海峡に入水され、生き残った平家一門の武将や女官達も次々に入水、ここに栄耀栄華を誇った平家の時代は終わりを告げました。
この安徳天皇や平家武将の御霊を弔うために建造された赤間神宮は下関観光名所のひとつとなっています。毎年5月に行われる「先帝祭」は多くの観光客を集めています。
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